生前準備・相続・遺産整理等について 複雑な手続きも任せて安心のワンストップ!

費用はどのくらい?何を誰に相談すればいいの?土地、建物の名義はどうやって変えるの?などなど

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生前準備とは・・・

遺言・死後事務委任・任意後見・信託等の概要 遺言 死後事務委任 任意後見 成年後見 民事信託 身元引受人・身元保証制度

遺言・死後事務委任・任意後見・信託等の概要

遺言/生前に遺言書を作成しておき、あらかじめ財産の帰属先等を決めておく制度。 死後事務委任/生前に契約書を作成しておき、委任する事務手続きを決めておく制度。

任意後見/自身の判断能力が衰える前に、信頼できる家族や知人に後見人を依頼する制度。 成年後見/自身の判断能力が衰えた後に、裁判所が指定した人に財産管理等を行ってもらう制度。

民事信託/信頼できる人に対し、金銭・土地等を移転し、目的に従ってその財産を処分・管理する制度。 身元引受人・身元保証制度/本人と連帯して債務を履行し、入院手続きや死亡後の身柄の引き取りをおこなう。

将来予想される事態と契約・手続き等 現在から将来 健康で意思決定ができる時は、遺言書作成・死後事務委任・民事信託・任意後見検討。1.寝たきり・体が不自由に・判断能力が低下している時は、財産管理等の委任契約・民事信託契約・死後事務委任契約・任意後見契約書。 2.判断能力が不十分である時は、成年後見開始・民事信託契約。 3.死亡・遺産相続の時は、遺言書・死後事務委任・名義変更・遺産分割協議書・民事信託契約。

生前準備/相続対策の必要度を
チェックしましょう

子どものいないご夫婦/先妻の子どもと後妻がいる/お一人様、独居・独身の高齢者/パートナーと入籍していない/親族と疎遠である、あるいは疎遠の親族がいる/家業・事業を守るために後継者に承継させたい/子どもの中に心身障害者がいる/寄付により社会貢献したい/財産は不動産が主、または共有名義の不動産がある/妻の老後のために財産を多く相続させたい/特に世話になった家族に、多く相続させたい/相続人ではない長男の嫁や孫にも相続させたい

具体例  1.財産の処分・整理・相続 実家は誰が継ぐのか、他の財産はどうするのか/借⾦は恥ずかしいという思いから内緒にしている場合も※相続放棄は3カ⽉まで。 2.葬儀・葬式・お墓のこと 仏壇やお墓は誰がどうするのか、死後事務委任契約の活⽤/葬儀の⽅法の希望はあるのか/呼んでほしい⼈のリストの作成。 3.⾝辺整理 遺品の整理(契約書や印鑑・通帳など)/デジタル遺品の整理(ネット預⾦や⾦融商品・写真・住所録など)/携帯電話や光熱費等の解約リストの作成 4.介護・医療のこと 親の⾯倒は誰が最後まで⾒るのか/医療介護の費⽤負担はどうするのか。

相続手続きチェックリスト

葬儀後の手続き

財産に関する手続き